7300歳の「微笑む女神」に名前募集 安徽省双墩遺跡

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2018-10-04

安徽省双墩遺跡から発掘された「陶塑紋面人頭像」。

(合肥=新華社記者/朱青)【新華社合肥9月21日】中国安徽省を流れる淮河(わいが)の岸辺に建つ蚌埠(ほうふ)市博物館。 7300年の時を超えて市内の双墩(そうとん)遺跡から発掘された「陶塑紋面人頭像」(入れ墨のような模様のある陶製の顔の像)は、この館内で静かに神秘的な微笑みをたたえている。 これは中国でよく知られる最古の陶製人物像の一つで、現在インターネット上のプラットフォームを通じて世界中から名前を募集している。

双墩遺跡は同市淮上区双墩村にあり、1985年に発見された。

遺跡では今から約7千年前の、記号が彫られた古い陶器600個余りが出土し、中国初期の文字の起源を探る上で重要な材料となっている。 人頭像は1986年の発掘調査(試掘)で出土し、放射性炭素年代測定の結果、今から7300年前のものと判明、国家一級文化財に指定された。

(記者/朱青、劉美子)。